坂上春子(読み)さかのうえの はるこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「坂上春子」の解説

坂上春子 さかのうえの-はるこ

?-835* 平安時代前期の女官
坂上田村麻呂の娘。桓武天皇後宮にはいり,葛井(ふじい)親王,春日内親王を生む。天皇の没後尼となり,長宝寺創建,天皇の菩提(ぼだい)をとむらった。承和(じょうわ)元年12月死去,慈心大師と称されたという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む