日本歴史地名大系 「坂崎村」の解説
坂崎村
さかざきむら
村域の東南が開け、西北は山地である。東は
中世末期には長嶺・久保田を含めて坂崎郷と称した。交通の要地でもあり、陸路は深溝―岡崎道が村域内を通る。菱池沼の水運との関係を推定させる小字として
坂崎村
さかざきむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
村域の東南が開け、西北は山地である。東は
中世末期には長嶺・久保田を含めて坂崎郷と称した。交通の要地でもあり、陸路は深溝―岡崎道が村域内を通る。菱池沼の水運との関係を推定させる小字として
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新