コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

城ジョアン じょう ジョアン

1件 の用語解説(城ジョアンの意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

城ジョアン じょう-ジョアン

1550-? 織豊-江戸時代前期のキリシタン。
天文(てんぶん)19年生まれ。周防(すおう)(山口県)の人。日本人修道士。元亀(げんき)元年ごろイエズス会にはいり,ジョアン=デ=トルレスとよばれた。宣教師の通訳をかねて各地で布教につとめたが,司祭に従順でないとして慶長17年(1612)ごろ除名された。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

城ジョアンの関連キーワード相川義武穴沢半右衛門甘糟信綱安斎ジョアンおたあ ジュリア賀兵衛楠不伝雪林トマス=キウニ渡辺次郎左衛門

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone