コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

堀口貞満 ほりぐち さだみつ

2件 の用語解説(堀口貞満の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

堀口貞満 ほりぐち-さだみつ

1297-1338 鎌倉-南北朝時代の武将。
永仁(えいにん)5年生まれ。上野(こうずけ)(群馬県)新田郡の人。新田義貞(よしさだ)に属し鎌倉攻めで功をたてる。建武(けんむ)3=延元元年足利尊氏(たかうじ)との和睦をすすめる後醍醐(ごだいご)天皇をいさめる。義貞にしたがい恒良(つねよし)親王,尊良(たかよし)親王を奉じて越前(えちぜん)にむかい,建武5=延元3年1月越前で没したという。42歳。通称は三郎。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

堀口貞満

没年:暦応1/延元3.1(1338)
生年:永仁5(1297)
南北朝期の武士。父は堀口貞義。鎌倉攻めの功績により,建武1(1334)年,後醍醐天皇から正六位上,大炊助に,翌年には従五位上,美濃守に補された。建武3/延元1年10月,新田義貞と共に,恒良親王,尊良親王を奉じて越前に赴いた。以後,南軍の武将として活躍,越前で戦没した。

(佐藤和彦)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

堀口貞満の関連キーワード世尊寺伊俊北斉吉野朝時代粟飯原氏光上杉憲藤貞真実円末兼船田経政松浦定

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone