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場屋取引 じょうおくとりひき

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世界大百科事典 第2版の解説

じょうおくとりひき【場屋取引】

劇場,映画館,ホテル,飲食店,遊園地など,そこに集まる客に人的・物的設備を利用させる取引。サービス業の部類に属するといえる。営業的商行為の一種として定められており(商法502条7号),商法の適用範囲を決める商人,商行為という概念を構成する要素の一つに含まれる。設備を設け客を集める営業であっても,小売店のように物品の販売(501条1号)が主目的ではなく,また鉄道のように運送(502条4号)というサービスを提供するものでもない。

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