コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

塗(り)絵 ヌリエ

2件 の用語解説(塗(り)絵の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ぬり‐え〔‐ヱ〕【塗(り)絵】

紙に絵の輪郭だけが描かれたもの。これに色を塗って遊ぶ。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

ぬりえ【塗絵】

画用紙などに子ども向きのさまざまな絵の輪郭だけが描いてあり,この輪郭に合わせて色を塗っていく絵紙。これを数枚とじ合わせた塗絵帳が小物玩具として売られ,児童雑誌などの付録にも用いられる。絵柄は女の子を中心にした生活風俗,漫画,テレビ番組の人気者などが多い。学齢前後の幼女にことに親しまれ,第2次大戦直後には〈きいちのぬりえ〉(蔦谷喜一画)が爆発的な人気を得た。欧米では19世紀ごろ紙製のおもちゃとして生まれ,日本では色鉛筆が登場した大正期から,幼稚園小学校図画教育の興隆にともなって出回るようになった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

塗(り)絵の関連キーワード画用紙品品千千向き向きデータフォーム特殊紙百端横様学校法人きのくに子どもの村学園合わせ酢

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone