外廷(読み)ガイテイ

精選版 日本国語大辞典 「外廷」の意味・読み・例文・類語

がい‐ていグヮイ‥【外廷】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 宮廷で君主が公的な生活をするところ。政治をとるところ。外朝。⇔内廷
    1. [初出の実例]「外廷の臣下たち、常に某どもを仇としたまふ」(出典:随筆・孔雀楼筆記(1768)一)
    2. [その他の文献]〔司馬遷‐報任安書〕
  3. 外国朝廷

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「外廷」の読み・字形・画数・意味

【外廷】がい(ぐわい)てい

表むきの役所。漢・司馬遷〔任少(安)に報ずる書〕(さき)には僕も亦た常(嘗)(かつ)て下大夫の列に廁(まじ)はり、外の末議に陪せり。~今以(すで)に形を虧(か)き除の隷と爲り、(たうじよう)(下人たち)の中に在り。

字通「外」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む