外廷(読み)ガイテイ

精選版 日本国語大辞典 「外廷」の意味・読み・例文・類語

がい‐ていグヮイ‥【外廷】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 宮廷で君主が公的な生活をするところ。政治をとるところ。外朝。⇔内廷。
    1. [初出の実例]「外廷の臣下たち、常に某どもを仇としたまふ」(出典:随筆・孔雀楼筆記(1768)一)
    2. [その他の文献]〔司馬遷‐報任安書〕
  3. ② 外国の朝廷。

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普及版 字通 「外廷」の読み・字形・画数・意味

【外廷】がい(ぐわい)てい

表むきの役所。漢・司馬遷〔任少(安)に報ずる書〕(さき)には僕も亦た常(嘗)(かつ)て下大夫の列に廁(まじ)はり、外の末議に陪せり。~今以(すで)に形を虧(か)き除の隷と爲り、(たうじよう)(下人たち)の中に在り。

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