多色暈(読み)タシキウン

関連語 せんせき 名詞

岩石学辞典 「多色暈」の解説

多色暈

放射性元素を含む包有物を囲む色の付いた球状の部分.包有物の周囲を取り囲む鉱物よりも暗い色調が特徴である.色の付いた帯は包有物の周囲と平行で,放射性元素からのα粒子の放射により形成される.多色暈を作る放射性包有物にはジルコンなどが代表的な鉱物である[Joly : 1910].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む