多鳩神社

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

多鳩神社

石見国の二宮(にのみや)。文安年間(1444~49)に近くの山頂にあったものが現在地に移されたとされる。社殿大社造りの変形の本殿をはじめ、幣殿、神饌所、拝殿、随神門がある。山陰自動車道(江津道路)江津西インターチェンジから車で10分。

(2017-01-19 朝日新聞 朝刊 島根・1地方)

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精選版 日本国語大辞典の解説

たはと‐じんじゃ【多鳩神社】

島根県江津市二宮町神主にある神社。旧県社。祭神は積羽八重事代主命(つみはやえことしろぬしのみこと)、国常立尊(くにのとこたちのみこと)。貞観二年(八六〇)大和国(奈良県)高市神社を勧請(かんじょう)したものと伝えられ、はじめは多鳩山古瀬谷にあったが室町時代に現在地に移された。石見国二の宮。

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