大全一雅(読み)だいぜん いちが

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大全一雅」の解説

大全一雅 だいぜん-いちが

1341-1395 南北朝時代の僧。
暦応(りゃくおう)4=興国2年生まれ。臨済(りんざい)宗。加賀(石川県)安国寺で出家。元(げん)(中国)にわたろうとしたがはたせず,京都で大道一以(いちい)の法をつぐ。永徳2=弘和(こうわ)2年淡路(あわじ)(兵庫県)安国寺の住持となり,翌年同国に円鏡寺をひらいた。応永2年9月26日死去。55歳。備前(岡山県)出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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