大名竹(読み)ダイミョウチク

精選版 日本国語大辞典 「大名竹」の意味・読み・例文・類語

だいみょう‐ちくダイミャウ‥【大名竹・台明竹・大明竹】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 植物かんざんちく(寒山竹)」の異名
    1. [初出の実例]「鑓梅は大名竹のお供かな」(出典:俳諧・犬子集(1633)一)
  3. 植物「なりひらだけ(業平竹)」の異名。
  4. 植物「とうちく(唐竹)」の異名。
  5. 植物「めだけ(女竹)」の異名。

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日本歴史地名大系 「大名竹」の解説

大名竹
だいみようだけ

[現在地名]加賀市大聖寺大名竹町だいしようじだいみようだけまち

ふじの西に続く地で、元来はおか村に属したとみられる。天明六年(一七八六)大聖寺絵図には数軒の町家が描かれるが町名は記されない。

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動植物名よみかた辞典 普及版 「大名竹」の解説

大名竹 (ダイミョウダケ・ダイミョウチク)

植物。イネ科の常緑竹,園芸植物。カンザンチクの別称

大名竹 (ダイミョウチク)

植物。イネ科の竹,園芸植物。ナリヒラダケの別称

大名竹 (ダイミョウチク)

植物。イネ科の常緑竹,園芸植物。メダケの別称

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