大塚啓三郎(読み)おおつか けいさぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大塚啓三郎」の解説

大塚啓三郎 おおつか-けいさぶろう

1828-1876 幕末-明治時代の陶工。
文政11年6月15日生まれ。益子(ましこ)焼の祖。嘉永(かえい)6年下野(しもつけ)(栃木県)芳賀郡益子村に窯をきずいた。笠間焼にならって土瓶,皿鉢(はち)などの日用品をおおく手がけた。黒羽(くろばね)藩郡奉行三田称平に奨励され,藩の指定窯となった。明治9年5月6日死去。49歳。本姓は杉山。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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