20世紀日本人名事典 「大塩秋平」の解説 大塩 秋平オオシオ シュウヘイ 明治・大正期の酪農家 生年嘉永5年7月21日(1852年) 没年昭和2(1927)年6月21日 出身地因幡国(鳥取県) 旧姓(旧名)滝田 経歴明治10年乳牛の飼育を始め、13年から搾乳業も行う。牛乳の他、バターやチーズの製造にもあたった。 出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大塩秋平」の解説 大塩秋平 おおしお-しゅうへい 1852-1927 明治-大正時代の酪農家。嘉永(かえい)5年7月21日生まれ。明治10年鳥取で乳牛の飼育をはじめ,13年から搾乳業も手がける。牛乳の生産と販路の拡大につとめ,バターやチーズの製造にも手をひろげた。昭和2年6月21日死去。76歳。因幡(いなば)(鳥取県)出身。旧姓は滝田。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by