大曽根家の朝

デジタル大辞泉プラス 「大曽根家の朝」の解説

大曽根家の朝

1946年公開の日本映画。監督:木下恵介脚本久板栄二郎撮影楠田浩之出演杉村春子、長尾敏之助、徳大寺伸、三浦光子、大坂志郎小沢栄太郎、増田順二ほか。第20回キネマ旬報ベスト・テンの日本映画ベスト・ワン作品。第1回毎日映画コンクール脚本賞、演技賞(小沢栄太郎)受賞

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む