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大森鍾一 おおもり しょういち

美術人名辞典の解説

大森鍾一

枢密顧問官、男爵。駿河府中藩士。造兵司陸軍省司法省出仕を経て、太政官権書記官となり、のち内務大臣秘書官、長崎・兵庫・京都各府県知事、内務省総務局長等を歴任。大正天皇即位大礼事務官、皇后宮大夫に任ぜられた。昭和2年(1927)72才。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大森鍾一 おおもり-しょういち

1856-1927 明治-大正時代の官僚。
安政3年5月14日生まれ。造兵司,陸軍省,司法省をへて,明治13年太政官権書記官。長崎県,兵庫県,京都府の知事などをつとめ,大正4年大正天皇即位大礼事務官。のち皇后宮大夫(だいぶ)となり枢密顧問官もかねた。昭和2年3月5日死去。72歳。駿河(するが)(静岡県)出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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