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大橋巨泉 おおはしきょせん

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知恵蔵miniの解説

大橋巨泉

放送作家、司会者、テレビタレント、音楽評論家、著述家。1934年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部を中退した後、ジャズ評論家、放送作家となる。65年よりテレビバラエティー「11PM」(日本テレビ系列)の司会で一躍人気者となる。その後も「クイズダービー」「世界まるごとHOWマッチ」(TBS系列)などの司会を務めたが、90年春、56歳にて芸能・放送界からセミリタイア。また70年代よりオーケーギフトショップの経営に乗りだし、2013年11月現在、世界7店舗とネットショップを擁する。01年には民主党から参議院議員選挙に立候補し当選したが、約6カ月後の02年1月29日、辞職願を提出、議員辞職した。『巨泉の使えない英語』(ワニブックス、1993年)、『大橋巨泉「第二の人生」これが正解!』(小学館、2013年)など著書多数。13年11月、中咽頭癌を患いリンパ節の手術を受けた。

(2013-11-27)

大橋巨泉

日本の司会者、タレント、著述家、実業家。1934年3月22日、東京都墨田区生まれ。本名・大橋克巳。早稲田大学政治経済学部中退後、ジャズ評論家・放送作家などを経て、タレントとなる。1960~80年代には「11PM」「巨泉×前武のゲバゲバ90分!!」(日本テレビ系列)、「クイズダービー」「大橋巨泉の世界まるごとHOWマッチ」(TBS系列)など人気番組の司会者として名を馳せる。また、競馬・マージャン・野球など幅広いジャンルで評論家としても活動した。90年には56歳になったのを機に、芸能界の第一線から退く「セミリタイア」を宣言した。2001年、参議院選挙に当選し政治家となったが、党内で対立し6カ月で辞職している。05年の胃がん手術以降、中咽頭がん(13年)、リンパ腫(14年)、肺がん(15年)、鼻腔がん(16年)などを患う。16年2月には「徹子の部屋」(テレビ朝日)に永六輔と共に出演した。16年7月12日、急性呼吸不全のため死去。享年82。

(2016-7-21)

出典|(株)朝日新聞出版発行
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デジタル大辞泉の解説

おおはし‐きょせん〔おほはし‐〕【大橋巨泉】

[1934~2016]タレント。東京の生まれ。本名、克巳(かつみ)。ジャズ評論家、放送作家を経て、テレビ番組の司会者として活躍。多くの人気番組やテレビコマーシャルに出演した。軽妙な語り口で知られ、「はっぱふみふみ」などの流行語も生んだ。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大橋巨泉 おおはし-きょせん

1934- 昭和後期-平成時代の司会者,評論家。
昭和9年3月22日生まれ。学生時代からジャズ評論,放送台本を手がける。昭和41年テレビ「11PM」の司会者になる。テレビCMでヒットをとばし,「お笑い頭の体操」「クイズダービー」などを司会。競馬,ゴルフなどの評論でも知られる。平成2年セミリタイア宣言をし,日本,カナダ,オーストラリアを往還する。東京出身。早大中退。本名は克巳。著作に「巨泉 人生の選択」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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