大河内正和(読み)おおこうち まさとも

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大河内正和」の解説

大河内正和 おおこうち-まさとも

1823-1862 江戸時代後期の大名
文政6年生まれ。松平正敬(まさかた)の次男義兄(実は叔父)正義(まさよし)のあと,天保(てんぽう)8年上総(かずさ)(千葉県)大多喜藩主大河内(松平)家8代となる。文久2年9月29日死去。40歳。通称主膳

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む