デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大納言局」の解説
大納言局(1) だいなごんのつぼね
坊門信清の娘。母は藤原定能(さだよし)の娘。順徳天皇につかえて内女房となり,建保(けんぽ)4年(1216)穠子(じょうし)内親王(永安門院)を生んだ。
大納言局(2) だいなごんのつぼね
権大納言藤原兼良の長女。母は藤原信定の娘。後堀河天皇につかえて典侍(ないしのすけ)となり,寛喜(かんぎ)3年(1231)昱子(あきこ)内親王を生んだ。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...