大綱明宗(読み)だいこう みょうしゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大綱明宗」の解説

大綱明宗 だいこう-みょうしゅう

1363-1437 南北朝-室町時代の僧。
貞治(じょうじ)2=正平(しょうへい)18年生まれ。曹洞(そうとう)宗。甲斐(かい)(山梨県)向岳寺の抜隊得勝(ばっすい-とくしょう)に師事,のち相模(さがみ)(神奈川県)最乗寺の了庵慧明(りょうあん-えみょう)の法をつぐ。能登(のと)(石川県)総持寺にのぼり,ついで最乗寺,丹波永沢寺(兵庫県)の住持をつとめ,最乗寺に大慈院をひらいた。永享9年1月14日死去。75歳。甲斐出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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