大行李(読み)ダイコウリ

精選版 日本国語大辞典 「大行李」の意味・読み・例文・類語

だい‐こうり‥カウリ【大行李】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 大型の行李
  3. 旧陸軍で、第一線の部隊に緊急には必要としない糧食衣服などを補給するために、師団後方で行動する部隊をいう。緊急に必要とする衛生材料、弾薬などの資材を運搬する小行李に対していう。
    1. [初出の実例]「其師団の後尾大行李を装ひ、血路を求めて退却せんとせしに」(出典:国民新聞‐明治三八年(1905)四月一一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む