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大谷光威 おおたに こうい

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美術人名辞典の解説

大谷光威

江戸後期の勤王僧。京都生。光沢の長子。法名は徳如。法嗣となり常に父を扶けて勤王事業につくす。明治元年維新の際数多の寺僧を紫宸殿外に警固し、御寺守衛の任を果たす。明治元年(1868)歿、43才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大谷光威 おおたに-こうい

1827*-1868 江戸時代後期の僧。
文政9年12月17日生まれ。大谷光沢の養子。浄土真宗本願寺派。弘化(こうか)4年西本願寺の法嗣となる。文久3年尊攘(そんじょう)派として朝廷に軍資金をおくる。戊辰(ぼしん)戦争では養父の命で寺僧をひきいて紫宸(ししん)殿の警固にあたった。慶応4年4月14日死去。43歳。京都出身。法名は徳如。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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