大豆サポニン(読み)だいずサポニン

漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典 「大豆サポニン」の解説

だいずサポニン【大豆サポニン】

大豆胚軸に多く含まれる渋み・苦味の主成分。大豆、高野豆腐納豆味噌豆腐おからなど、主に大豆製品に多く含まれる。強い抗酸化作用をもち、体内で過酸化脂質増加抑制して代謝させる働きをもつほか、肥満防止、肝機能の障害の改善、高脂血症予防、高血圧動脈硬化の改善、がんの予防などの作用があるとされる。◇英語で「soybean saponin」。

出典 講談社漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む