天人唐草(読み)テンニンカラクサ

精選版 日本国語大辞典 「天人唐草」の意味・読み・例文・類語

てんにん‐からくさ【天人唐草】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 植物いぬのふぐり(犬陰嚢)」の異名
  3. 唐草模様一つ。イヌノフグリやテンニンソウの形を図案化したもの、あるいは松竹梅唐草にくずしたもの。てんじんからくさ。
    1. [初出の実例]「今に天人(テンニン)がらくさ目にしむなどと」(出典浮世草子世間胸算用(1692)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む