天叟順孝(読み)てんそう じゅんこう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「天叟順孝」の解説

天叟順孝 てんそう-じゅんこう

?-1532 戦国時代の僧。
曹洞(そうとう)宗。遠江(とおとうみ)(静岡県)石雲院の季雲永岳にまなび,その法をつぐ。文明16年武蔵(むさし)由井城(東京都)城主大石定久にまねかれ,心源院の住持となる。のち武蔵小机(神奈川県)に雲松院を,下野(しもつけ)(栃木県)に天応院をひらいた。享禄(きょうろく)5年7月17日死去。下総(しもうさ)出身。俗姓は永井。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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