天宝(読み)てんぽう

精選版 日本国語大辞典 「天宝」の意味・読み・例文・類語

てん‐ぽう【天宝】

  1. [ 1 ] 〘 名詞 〙 天然宝物
    1. [初出の実例]「排列する物、凡そ物貨、天宝(テンホウ)より、日用雑品」(出典西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈総生寛〉一三)
    2. [その他の文献]〔王勃‐登洪府滕王閣餞別序〕
  2. [ 2 ] 中国、唐の玄宗皇帝の時代年号七四二‐七五六)。
    1. [初出の実例]「天宝寒儒三十年、常呼虞舜蒼天」(出典:狂雲集(15C後)杜甫像)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む