天皇の地方公務

共同通信ニュース用語解説 「天皇の地方公務」の解説

天皇の地方公務

昭和天皇が終戦直後の1946年から、戦争犠牲者や遺族を励ます「全国巡幸」を実施。その後、毎年行われる国体と全国植樹祭の式典出席のために全国各地を巡るようになった。上皇さまが活動を引き継ぎ、「全国豊かな海づくり大会」も合わせて、平成では「三大行幸啓ぎょうこうけい」と呼ばれた。代替わりに伴い、陛下はこの三つの行事に加え、皇太子時代から担う「国民文化祭」を引き続き担当し、「四大行幸啓」となった。式典だけではなく、知事からの地域課題聴取や、福祉・教育施設の視察、企業訪問も合わせて行われるのが恒例。

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