コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

太田郁郎 おおた いくお

1件 の用語解説(太田郁郎の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

太田郁郎 おおた-いくお

1896-1924 大正時代の歌人。
明治29年生まれ。岡山県犬島実務学校在勤中に煙害をうたった歌集「毒煙」を出版。のち岡山の中国民報記者となる。大正10年ごろ歌誌「だいだい」を発行。生活的・現実的な歌を尾上柴舟(おのえ-さいしゅう)の「水甕」誌上に発表した。大正13年5月30日死去。29歳。岡山県出身。京都第三中学卒。歌集はほかに「崩るる音」。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

太田郁郎の関連キーワード大井田斉大橋緑葉香川不抱木村芳雨佐藤嘲花鈴木康文細川謙三真下飛泉村上成之大正時代美術

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone