日本歴史地名大系 「奈良津村」の解説
奈良津村
ならづむら
元和五年(一六一九)の備後国知行帳によれば高一〇〇石余、元禄一三年(一七〇〇)の検地で二七六石余と増加。文化六年(一八〇九)頃の反別は三一町余、うち畠一四町余、四四戸・二〇六人、牛一七・馬一〇(福山志料)。産土神は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
元和五年(一六一九)の備後国知行帳によれば高一〇〇石余、元禄一三年(一七〇〇)の検地で二七六石余と増加。文化六年(一八〇九)頃の反別は三一町余、うち畠一四町余、四四戸・二〇六人、牛一七・馬一〇(福山志料)。産土神は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新