奈貴王(読み)なきおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「奈貴王」の解説

奈貴王 なきおう

?-778 奈良時代官吏
天平勝宝(てんぴょうしょうほう)9年(757)橘奈良麻呂の変の直後,無位から従五位下にのぼる。大炊頭(おおいのかみ),石見守(いわみのかみ),正親正(おおきみのかみ),称徳天皇の作山陵司,伯耆(ほうきの)守などを歴任。従四位下,侍従までのぼった。宝亀(ほうき)9年2月8日死去。奈紀王,奈关王ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む