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奥村厚一 おくむら こういち

美術人名辞典の解説

奥村厚一

日本画家。京都生。京都絵専卒、研究科修了ののち西村五雲に師事する。第二回日展特選。一貫して風景画を追求し、晩年は水墨調の画風を展開した。創画会会員。京都市立芸大名誉教授・嵯峨美短大教授。昭和49年(1974)歿、69才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

奥村厚一 おくむら-こういち

1904-1974 昭和時代の日本画家。
明治37年7月1日生まれ。晨鳥(しんちょう)社の西村五雲に師事した。昭和21年「浄晨」が日展で特選となる。23年福田豊四郎,山本丘人らと創造美術を結成。35年から京都市立美大教授。風景画を得意とした。昭和49年6月25日死去。69歳。京都出身。京都市立絵画専門学校卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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