奥野遺跡(読み)おくのいせき

日本歴史地名大系 「奥野遺跡」の解説

奥野遺跡
おくのいせき

[現在地名]近江八幡市中小森町・大森町

白鳥しらとり川支流藤間ふじま川左岸の沖積平野にあり、標高は約九一メートル。昭和六〇年(一九八五)以降五次にわたる発掘調査が実施され、弥生時代中期から中世近世に及ぶ遺構・遺物が確認された。遺跡の範囲は現中小森なかこもり町を中心とし、一部周辺に広がる。調査の成果からみると当遺跡の集落は一一―一二世紀代と一五―一六世紀代に栄え、多数の柱穴や土壙などが検出された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む