好心寺(読み)こうしんじ

日本歴史地名大系 「好心寺」の解説

好心寺
こうしんじ

[現在地名]川井村箱石

閉伊川の南岸法師鼻ほうしばなにある。到遠山と号し曹洞宗で、もと常安じようあん(現宮古市)末。本尊釈迦如来文殊菩薩普賢菩薩の三尊。初め花原市けばらいち(現宮古市)華厳けごん院の呑虎が小庵を結び、寛文四年(一六六四)常安寺五世遠室竜浦が開基となったと伝える。文化一〇年(一八一三)箱石町の大火の際、諸堂を類焼したが、文政三年(一八二〇)に再建。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む