日本歴史地名大系 「妹尾村」の解説
妹尾村
せのおむら
[現在地名]岡山市妹尾
慶長五年(一六〇〇)より庭瀬藩戸川氏領と推定される(「戸川記」など)。寛永八年の徳川家光朱印状写(宮田文書)では高四千三一石余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
慶長五年(一六〇〇)より庭瀬藩戸川氏領と推定される(「戸川記」など)。寛永八年の徳川家光朱印状写(宮田文書)では高四千三一石余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...