日本歴史地名大系 「妹尾村」の解説
妹尾村
せのおむら
[現在地名]岡山市妹尾
慶長五年(一六〇〇)より庭瀬藩戸川氏領と推定される(「戸川記」など)。寛永八年の徳川家光朱印状写(宮田文書)では高四千三一石余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
慶長五年(一六〇〇)より庭瀬藩戸川氏領と推定される(「戸川記」など)。寛永八年の徳川家光朱印状写(宮田文書)では高四千三一石余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...