姥殺(読み)うばころし

精選版 日本国語大辞典 「姥殺」の意味・読み・例文・類語

うば‐ころし【姥殺】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 植物きけまん(黄華鬘)」の異名
    1. [初出の実例]「はたけなかにておうしなきけり 瓜蔓の下にふしたるうばころし」(出典:俳諧・新撰犬筑波集(1532頃)夏)
  3. 植物「はいのき(灰木)」の異名。〔大和本草(1709)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む