嫌忌(読み)ケンキ

デジタル大辞泉の解説

けん‐き【嫌忌】

[名](スル)《「けんぎ」とも》いみきらうこと。ひどくいやがること。
「潔癖な音楽家から軽視されあるいは―されるのも」〈寅彦・蓄音機〉

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大辞林 第三版の解説

けんき【嫌忌】

( 名 ) スル
ひどくきらうこと。いやがること。 「妾を-するの甚だしきや/世路日記 香水

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

けん‐き【嫌忌】

〘名〙 (「けんぎ」とも) いみきらうこと。また、いみきらわれること。
※読本・椿説弓張月(1807‐11)前「われかく彼が養ひを得て、(ケンギ)の中に月日をおくり」 〔晉書‐桓彝伝〕

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