嫩桂正栄(読み)どんけい しょうえい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「嫩桂正栄」の解説

嫩桂正栄 どんけい-しょうえい

1266-1353 鎌倉-南北朝時代の僧。
文永3年生まれ。臨済(りんざい)宗。無本覚心の法をつぐ。京都建仁(けんにん)寺の蔵主をへて紀伊(きい)由良(和歌山県)西方寺(興国寺)の住持をつとめる。のち美濃(みの)(岐阜県)の守護土岐(とき)氏が創建した正法寺にまねかれ開山(かいさん)となった。文和(ぶんな)2=正平(しょうへい)8年1月21日死去。88歳。諡号(しごう)は大医禅師。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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