

(じよう)の声がある。〔説文〕十二下に「苛(せ)むるなり。一に曰く、擾(みだ)れて戲弄するなり。一に曰く、
(かがひ)なり」とあり、おそらく
(ちよう)の状をいう語であろう。
字条に「
なり」と互訓する。跳舞するのを
、円舞するのを
というのであろう。嬲は
の俗字。
では男女が交わり舞うので、この字を生じた。魏・
康〔山巨源(濤)に与へて交はりを絶つ書〕の〔李善注〕に「嬲は
(てきでう)するなり」とあり、その戯弄のさまをいう。
ナヤマス・ナブル・ワヅラフ・ワヅラハス・フケル/嬲 ヒキシロフ・タハフル・ナブル・ナヤマス・マサクル 〔
立〕
ナヤマス・ミダル・マサクル・ナラフ・ワヅラフ・フケル・ハス・マツ/嬲 タハブル・ナル・ナブル・マサクル 〔字鏡集〕
マサクル・ワヅラフ・フケル・ナヤマス・ナブル・(ミ)ダル/嬲 マサクル・ナヤマス・ヒキシロフ・タハブル・ナブル
害▶・
固▶・
悩▶・
敗▶・
▶
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...