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ようよう ヨウヨウ

デジタル大辞泉の解説

よう‐よう[副]

[副]一度口に入れた物を吐き出すときの声を表す語。
「大なる骨喉(のど)にたてて、―といひけるほどに」〈宇治拾遺・一三〉
[補説]歴史的仮名遣いは「ゑうゑう」とも表記。

よう‐よう[感]

[感]
人を誘ったり呼びかけたりするときに発する声。「ようよう、どこに行くのかね」
はやすとき、ひやかすときなどに発する声。「ようよう、ご両人」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ようよう

( 感 )
呼びかける語。やあやあ。
はやしたてたり、ひやかしたりするときの掛け声。 「 -、色男」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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