学校警察連絡協議会

共同通信ニュース用語解説 「学校警察連絡協議会」の解説

学校警察連絡協議会

1963年の文部省(当時)と警察庁通知に基づき、児童生徒の非行防止などを目的学校警察が情報交換するために設置する。市区町村単位や、警察署の管内ごとなど多様な形態がある。構成員は、学校側が校長生徒指導の担当教員、警察側は署長や担当課長となっている場合が多い。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む