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安岡道太郎 やすおか みちたろう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

安岡道太郎 やすおか-みちたろう

1847-1886 明治時代の民権運動家。
弘化(こうか)4年3月8日生まれ。安岡覚之助,嘉助の弟。はじめ道之助と称した。摂津住吉(大阪府)の高知藩陣屋につとめ,維新後は立志社に参加。明治11年杉田定一(ていいち)とともに九州地方をめぐり,愛国社の再興をうったえた。民権歌「よしや節」の作者。高知新聞の記者となった。明治19年6月26日死去。40歳。土佐(高知県)出身。

出典|講談社
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世界大百科事典内の安岡道太郎の言及

【演歌】より

…政治を風刺,告発する歌は江戸時代から数多いが,大部分は端唄(歌)(はうた),都々逸,数え歌の旋律である。自由民権運動が高揚した1880年代の歌,たとえば植木枝盛の《民権数え歌》や安岡道太郎の都々逸《よしや武士》,あるいは高知の盆踊歌《民権踊》などはいずれも旧来からの旋律で,そうした歌は演歌といえない。演歌の第1号は,川上音二郎作《オッペケペ》である。…

※「安岡道太郎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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