安広神社(読み)やすひろじんじや

日本歴史地名大系 「安広神社」の解説

安広神社
やすひろじんじや

[現在地名]河内町宇山 宮平

戸野との(沼田川)支流に北面する安広谷に鎮座祭神仲哀天皇・神功皇后・応神天皇・大国主神。旧村社。「芸藩通志」には八幡宮とある。「豊田郡誌」によると、往昔は字須和すわに鎮座し、能良のうら(現豊栄町)草井くさい(現大和町)などの氏神であったが、応永(一三九四―一四二八)の頃例祭紛争を起こし、神輿は能良、神鏡は草井に持去って分離したため、社地を字宮尻みやじりに移し、永正一三年(一五一六)現在地に移転、境内社伊勢神社は明暦元年(一六五五)に字上柳かみやなぎより当社境内に移ったという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む