安秀(読み)あんしゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「安秀」の解説

安秀 あんしゅう

?-971 平安時代中期の僧。
法相宗(ほっそうしゅう)。奈良興福寺の平源に唯識(ゆいしき)をまなぶ。天徳2年の維摩会(ゆいまえ),応和3年の宗論(しゅうろん)の講師(こうじ)をつとめる。康保(こうほう)2年律師となり,4年興福寺別当。天禄(てんろく)2年4月26日死去。美濃(みの)(岐阜県)出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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