コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

安西啓明 あんざい けいめい

美術人名辞典の解説

安西啓明

日本画家。東京生。名は正男。川端龍子に師事する。再興院展に入選するが、龍子が青龍社を結成するに及びこれに参加、社人となる。また龍子の画塾御形塾の塾頭をつとめ、自らは青明会を主宰した。全国の建築や東京をテーマに連作を発表した。日本美術家連盟理事。平成11年(1999)歿、93才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

安西啓明 あんざい-けいめい

1905-1999 大正-平成時代の日本画家。
明治38年4月15日生まれ。川端竜子(りゅうし)に師事する。大正15年院展に「学校」が初入選。昭和4年青竜社の結成に参加。20年新京芸術院教授として満州(中国東北部)にわたる。帰国後は建築をテーマに青竜展,個展などで活躍。平成11年1月11日死去。93歳。東京出身。本名は正男。作品に「東京二重橋」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

今日のキーワード

熱にうなされる(間違いやすいことば)

○熱に浮かされる 高熱でうわ言をいう意味の表現は、「熱に浮かされる」が正しい。また、物事の判断がつかなくなるほど熱中することも意味する。音が似ていることから混用され、「浮かされる」が「うなされる」に入...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

安西啓明の関連情報