安部谷横穴墓群(読み)あべだによこあなぼぐん

日本歴史地名大系 「安部谷横穴墓群」の解説

安部谷横穴墓群
あべだによこあなぼぐん

[現在地名]松江市大草町 安部谷、八束郡東出雲町春日 湯田

意宇川の南岸に位置する低丘陵斜面に所在。周辺には百塚山ひやくづかやま古墳群・大草岩船おおくさいわふね古墳・古天神ふるてんじん古墳などがある。丘陵の尾根には小型の墳丘をもつ一五基の古墳が並び、方墳が多いが、径二〇メートルの円墳もみられる。横穴墓は安部谷の西側斜面に六穴、東側斜面に四穴が開口、広範囲に散在する。いずれも角礫凝灰岩の岩盤に掘られ、第I―VI支群に分けられるが、周囲の状況からして多くの未発見の横穴墓が存在するとみられる。第I支群は五穴が開口、ほぼ一直線に並ぶ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む