宗慶寺(読み)そうけいじ

日本歴史地名大系 「宗慶寺」の解説

宗慶寺
そうけいじ

[現在地名]文京区小石川四丁目

吹上ふきあげ坂の西側に位置する。吉水山朝覚院と号し、浄土宗。本尊阿弥陀如来。元和七年(一六二一)に没した徳川家康の側室茶阿の方(松平忠輝の母)菩提寺で、寺名は茶阿の方の法名(朝覚院殿貞誉宗慶大姉)にちなむ。近世には氷川明神社(現簸川神社)別当を勤めていた。寺伝によれば、当寺は増上寺開山聖聡によって建立された小石川談所に招かれた了誉聖冏(酉誉の師僧)晩年を過ごしたという草庵(のち寿経寺)旧地に創建されたという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む