宗道臣(初代)(読み)そう どうしん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

宗道臣(初代) そう-どうしん

1911-1980 昭和時代の武道家。
明治44年2月10日生まれ。昭和3年中国へわたり,河南省嵩山(すうざん)少林寺で義和門拳20代の文太宗(ぶん-たいそう)に師事,11年21代をつぐ。22年香川県多度津町に日本正統北流少林寺拳法会を創設し,普及につとめた。昭和55年5月12日死去。69歳。岡山県出身。著作に「秘伝少林寺拳法」など。
【格言など】人間の値打ちは失敗するかしないかでなく,失敗から起き上がれるかどうかによってきまる。……自分はだめな人間だと思いこんだとき,人間はほんとうにだめになるものである(「少林寺拳法入門」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

医療過誤

診療過誤ともいい,医療行為一般の誤りをさす。医学知識の不足,医療技術の未熟,診療行為の全体としての疎漏さ,不適切な薬剤や医療器具の使用などが原因となる。具体的には誤診,診断の遅延,手術過誤,注射事故,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android