理想気体に対し,現実に存在する気体をいう.実在気体については理想気体の法則は厳密にはあてはまらない.比較的低い温度や比較的高い圧力では理想気体の法則からのずれは大きくなる.これは分子自身の体積が無視できなくなるためと,分子間引力のためのである.実在気体に対しては多数の状態式があるが,ファンデルワールスの状態式,ビリアル方程式などがよく用いられる.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
→理想気体
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...