実賢(読み)じつげん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「実賢」の解説

実賢 じつげん

1176-1249 鎌倉時代の僧。
安元2年生まれ。藤原基輔(もとすけ)の子。真言宗醍醐寺(だいごじ)三宝院の勝賢,金剛王院の賢海から灌頂(かんじょう)をうけ,金剛王院5世となる。嘉禎(かてい)2年(1236)醍醐寺座主(ざす),暦仁(りゃくにん)元年(1238)東寺長者,大僧正。建長元年9月4日死去。74歳。字(あざな)は胎蓮。通称は大夫僧都,金剛王院大僧正。著作に「三宝院灌頂秘口決」「秘密要書」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む