宥め賺す(読み)ナダメスカス

精選版 日本国語大辞典 「宥め賺す」の意味・読み・例文・類語

なだめ‐すか・す【宥賺】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 あれこれとなだめて相手の気持をほぐす。なぐさめて、相手の気持を変えさせる。また、相手の心を和らげて、自分に都合のいいようにしむける。
    1. [初出の実例]「泣きの涙に正体も無いお葉を宥(ナダ)め賺(スカ)して、左(と)も右(かく)台所へ連れ込む」(出典恋慕ながし(1898)〈小栗風葉〉二〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む