宥印(読み)ゆういん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「宥印」の解説

宥印 ゆういん

?-1591 織豊時代の僧。
天正(てんしょう)15年九州攻めの際,豊臣秀吉が本陣をはった薩摩(さつま)(鹿児島県)川内(せんだい)の真言宗泰平寺の住持。島津義久の降伏後,和睦(わぼく)の周旋をする。その功に秀吉が田禄をあたえようとしたが,辞退したという。天正19年2月死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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